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2006年2月の4件の記事

ちょっと変わった栽培方法。

ここの畑ではちょっと変わった栽培を行っています。

私たちはもう見慣れてしまったので全く違和感はないのですが、

はじめて来られる方はちょっと驚いています。

何が変わっているかというと、 畑の中は草がいっぱい生えています

Img_1925

「なんだ、ただ怠けているだけさ~」って思いましたか?

でも、これは草生栽培といって、草と作物を一緒に育てるんです。

これが意外と面白いんです。

この方法を取り入れる前は、

一般の農家さんが取り組んでいるように

マルチを使って雑草を抑えたり、除草をしたり、

とにかく草を目の敵にしてとっていました。

そのときは、ヨトウムシ(害虫)が多く発生して防除するのにとっても苦労しました。

でも、草生栽培にしてからはヨトウムシが年々少なくなり、

今ではほとんど問題にならなくなりました。

そこで畑をよく観察すると、草が虫食いになっていました。

草がヨトウムシのエサになっていたのです。

またヨトウムシを食べる虫(天敵)も見つかりました。

他にもいろんな虫やカエルなどの小動物が畑に増えました。

今、畑の中が生命であふれていて

草が生えている畑は生き生きとして目に映るようになりました。

このあいだ紹介したゴーヤーの畑はまたちょっと変わっています。

何が変わっているかというと、草生栽培とあわせて不耕起栽培を行っています。

不耕起栽培?って思われる方もいると思いますが、

字のとおり、畑を耕さないで、前作物を作ったあとに次の作物を植えていきます。

この畑はピーマンを2年間不耕起栽培で作っていました。

今年の夏はゴーヤーを作る予定で、今その準備中です。

Img_1924

いつもは植えるところだけクワで穴を開けるのですが、

今回は、写真に写っている機械で、ゴーヤーの植え穴を耕すことにしました。

直径1mくらいを耕しました。

堆肥や肥料は入っていません。枯れ草のみですね。

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立ち枯れ病を乗りこえ、植えつけられたゴーヤー。

これからの生育も見守っていてくださいね。

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ゴーヤーの栽培。

夏に向けてゴーヤーを栽培します。

「島風」という品種なのですが、種が売っていないので

種苗センターに化学肥料を使っていない土で苗を作ってもらいます。

Img_1664_2

こんな状態で買ってきます。

といっても、買って来たときはちゃんと全部うまってますよ。

大きくなった苗は鉢上げしたのでこんな状態ですがf(^^;

鉢上げしたらしばらくして苗がが枯れてきました。

どうしたんだろうと調べてみたら苗立ち枯れ病みたい。

とりあえず過湿がいけないと書いてあったので水をひかえて乾燥気味に管理しました。

水はかけすぎないように噴霧器を使うことにしました。

また、ゴーヤーに元気になって頑張ってもらおうと

水をあげるときは海水を100倍に薄めて

土や葉っぱにかけて、愛情込めて世話をしました。

そしたらなんとか持ち直したみたいで

3枚目の本葉が出てきてドンドン大きくなっています。

大きくなった苗を昨日植えました。

Img_1935

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田植え体験に向けて

いま田植え体験のために苗を育てています。

Img_1913

ここの水田は、農薬はもちろん、堆肥や肥料なども全く使っていません。

土には稲刈り後の株だけ戻しています。

それでもちゃんと収穫できるのですから、自然の力に感動してしまいます。

田んぼの中は、タニシやカエル、ヤゴなどいろいろな生き物がいます。

Img_1916 今苗は15センチくらいまで伸びました。

3月11日には田植え体験ができると思います。

お子さんと一緒に田植えを体験されてはいかがでしょうか?

こちらのHPに紹介されています。

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今日から

はじめまして、空です。

今日からココログをはじめることになりました。

気の向いたときに、

沖縄の自然の中で作物づくりにチャレンジしていることを

紹介していきたいと思います。

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