« 11日に行われた自立塾の様子 | トップページ | 日米ガールスカウト田植え体験の様子 »

水稲の品種について

前にも紹介したと思いますが、忘れている人もいると思うので...。

今回、田植えした苗は「台中65号」という品種です。沖縄で戦後作っていた米だと思います。香り米ということで、名護市の羽地で2004年に復活させて新聞にも載りました。香りが強くておいしいという当時のイメージがあったが、栽培して食べてみると今作っている「ひとめぼれ」に味も香りも劣ると評価がついてしまいました。

私たちも琉球大学から種を少しもらって、コツコツと増やし、今回やっと全面積に栽培できるだけの種が確保できました。

昨年までは「ちゅらひかり」という品種を栽培していたのですが、なぜおいしくないと評価された品種に変えたのか。

理由は、沖縄の気候に適した品種を作りたかったため、台中65号ならコシヒカリ系より合うと判断したこと。

もう一つは、おいしくないと評価されたのは、昔の栽培方法とかけ離れた除草剤や化学肥料、農薬を使って栽培したためではないかと考えたため。

だから自然農法で作ってみようと思い、頑張ってコツコツと増やしてきました。

今年はその米が食べられるので、どういう評価になるか今から楽しみです。

|

« 11日に行われた自立塾の様子 | トップページ | 日米ガールスカウト田植え体験の様子 »

水稲栽培」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/56268/6124169

この記事へのトラックバック一覧です: 水稲の品種について:

« 11日に行われた自立塾の様子 | トップページ | 日米ガールスカウト田植え体験の様子 »