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大豆の試験結果。

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2月2日播種のダイズの様子です。

右2本がユキホマレ、左2本がフクユタカです。

どちらも莢数が少ないです。

この時期の栽培がなぜか

一番成績が悪かったです。

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こっちは2月11日播種のダイズです。

同じく右側がユキホマレ、左側がフクユタカになります。

莢数も多くまあまあといった感じです。

これらは昨年大豆を栽培したところで

今回ヒマワリを栽培後に播種しています。

2月12日に播種を行い

エダマメとして収穫したものは

大豆及びヒマワリを栽培してませんでした。



生育は大豆もヒマワリも栽培していない方が

莢数が多かったです。

ただ、2月20日播種のものは

前作に大豆は栽培していないものの

ヒマワリを栽培したあと、

播種し、2月12日と同じかそれ以上に

生育が良かったので、

前作の大豆か、気温の影響と考えています。

ということで、

ヒマワリではなく

ソルゴーを栽培したあとに

ダイズ栽培に取り組みたいと考えています。



またカメムシの被害についても

大宜味村のダイズを視察したことで気付いたことがあります。

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6月2日に視察に行った大宜味村のダイズです。

まだ花の状態で莢はなかったですが

カメムシもほとんどいませんでした。

品種も違うし、堆肥も肥料も使っているので

農場とは比較になりませんが

背丈も70㎝くらいはありそうです。

ここの近くで1回目に

試験的に播種をしたところが

2月24日くらいだったと思うので

こちらはもっと後に播種していると思います。



農場の試験では3月下旬に播種すると

カメムシの被害がすごかったので

なるべく早い方がいいと考えていました。

でも大宜味村のダイズには

カメムシが全くといっていいほど

見られませんでした。



なので、よく考えてみると

農場では播種時期を1ヶ月ずらし

2回に分けて栽培していました。

そして枝豆や大豆として収穫できたのは

1回目だけ。


今回は4回に分けています。

そしてエダマメは何とか4回目までとることが

できましたが、3回目よりもかなり

カメムシの被害が多くなっていましたし、

大豆としては3回目も無理な状態でした。



ということはもしかしたら、

1回目の時にカメムシが飛んできて

少しずつ数を増やしていき

次第に被害が大きくなるのでは。。。

Σ( ̄ロ ̄lll)



だからもしかしたら

3月でも1回で播種してしまえば

ちゃんと収穫できるかもしれません。

その方が暖かいし、生育は良いし。



今までは梅雨前に

収穫することを考えていましたが

もしかしたら

梅雨明けに収穫を考えても

いいのかもしれません。



今回の大宜味村の大豆で

そこら辺はハッキリすると思います。

ただ、ここも

1回目の大豆と2回目があります。

1回目の方ではカメムシが見られました。

まぁ、離れているので大丈夫とは思いますが

被害が出ないことを期待しています。



あと一つ。

今回、農場では2月中旬に

インゲンを播種しました。

これは4月のまつりに

見栄えがいいようにということでしたが

今回はカメムシの被害が多かったそうです。

ということは、

大豆を播種する前に、近くで

カメムシのエサとなる作物が

栽培されていないことが条件になるのかな!

とも考えられます。

参考までに。。。

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