カテゴリー「野菜・トマト」の32件の記事
ミニトマトのアイコ
今年の秋からミニトマトの栽培も行うことになり
何かいい品種はないかと探していたらありました
「アイコ」というプラム型のミニトマトです。
作る前に一回食べてみたいと思い
どこかで販売してないかと思ったら
くまもと有機農産というところで
グミトマト2種類という紹介の中に
アイコを見つけたので購入しました。
もう一つは「山都クィーン」という品種でした。
どちらも大変おいしかったです。
これだけ甘ければ売れますよ!
アイコの方が酸味もあり皆に好まれていました。
それ以外に何かないかと探していたら
「ラブリーさくら」という品種を褒めていたので
こちらも購入して栽培することにしました。
来年には美味しいミニトマトを販売できるように頑張ります。
トマトの栽培終了!
病気に耐えながらも実をつけ、美味しいと評価いただいていたトマトですが、
16日に栽培を終了いたしました。
無農薬で取り組んでいるので病気や害虫の防除が大変でしたが
来年はもうちょっと上手に栽培して
みなさんにもっと美味しいトマトを沢山お届けできたらと思っています。
Mさんが管理していたトマト。ちょっと管理が行き届かず
病気にかかった後は回復せず、こんなになってしまいました。
ここは自家採種だったから楽しみにしていたのに。。。
私が管理していたトマト。ここは購入種の苗でしたが
定植時に浅植えしすぎて根が浮いていたトマトです。
でもそんな事を感じさせないくらい回復して実をつけてくれました。
Yさんが管理していたトマト。購入種子と自家採種の苗を栽培しています。
生育には大きな違いはありませんでした。
こちらは熱心に管理していたので元気なトマトです。
ここは耕起してから定植したので、初期生育が旺盛で
安定するまで時間がかかりました。
また病気や害虫の発生が不耕起のところと比べ明らかに多かったので
トマトは耕起しなくても肥培管理さえシッカリ出来れば大丈夫だと思います。
来年は1本仕立てでの栽培を考えているので
不耕起の方がいいかなぁ~。
トマトの生育比較その2
前回トマトの生育比較をしましたが、その続きです。
Yさんが管理するトマトは肥培管理が少し多めで
病害虫も少なく生育が良いと書きましたが、ちょっと違うようです。
害虫の件は前回、トマトの果実に虫食いが多いと記載しましたが
病気は少ないかなぁ~と感じていました。
しかし、最近Yさんはマンゴーの管理が忙しく
トマトの管理に集中できなくなっていたところ
18日に見てみると、、、
うどんこ病がかなり拡がっていました。
ひどいところは写真のようにホント真っ白でした。
今までキレイに見えていたのは、
病気にかかった葉を早めに切り落としていたから。
ということが分かりました。
ちなみに他の2箇所はというと、、、
こんな感じで少し出てはいますが蔓延しているという感じではありません。
病気にかかった葉もすぐに取り除くのではなく、
完全に枯れるまで残していましたが、こんな感じです。
すぐ隣りで蔓延しているのに、ここでは拡がっていないというのは
やっぱり生育状況が異なるためでしょう。
人間も満腹だと白血球の働きが悪くなって、
抵抗力が落ちるという話を聞いたことがありますが
作物も肥料を効かせて満腹状態で生育すると
抵抗力が落ちるのでしょうかね!
まぁ、いい勉強になりました。
またキュウリと同様に病気対策として
米ぬかを葉っぱの上にふりかけていたので
大丈夫かなぁ~と思っていたのですが
今回確認してみると、やっぱり駄目だったようです。
このようにカビが発生していました。
ひどいところはカビで真っ黒になって葉っぱが枯れていました。
この撮影の後、うどんこ病対策として海水を薄めて散布しています。
昨年試験して効果は実証済みです。
うどんこ病は3日くらいで胞子が形成されるということなので
3日おきに3回海水を散布する予定です。
また散布後の写真を掲載して報告したいと思います。
トマトの比較
現在トマトの栽培管理方法が3つに分かれているので生育比較をしました。
↑こちらはYさんが管理しているトマトの様子と収穫したトマト。
少し養分過剰気味?な感じなので、
トマトの生育は良くて病害虫も少なくて良いのです。
収穫したトマトは虫食いや窓空き果が多く、現在は秀品率が良くないです。
味は酸味が少なくて甘いです。旨味があって美味しいです。
↑こちらは私が管理しているトマトの様子と収穫したトマト。
定植時にかなり浅く植えられていて、根が少し浮いていたので
枯れないようにと意識して管理しだしたので
いつの間にか私の担当になっています。
こっちは生育が弱かったこともあり
病害虫の被害が多少ありますが、生育はだいぶ安定してきました。
果実もキレイで秀品率は良いです。
味は酸味が少しあり、甘味と旨味があっておいしいです(笑
こちらはMさんが管理しているトマトの様子と収穫したトマト。
養分が不足気味?な感じで実の太りもイマイチかな。
ただ自家採種したトマトなので病害虫には少し抵抗力がある感じです。
味は酸味があり、旨味が若干少ない感じがします。
管理方法で味はだいぶ影響を受けますね。
酸味のコントロールを出来るのは面白いと思いました。
消費者の好みで別けて栽培しても良いですね!
塩トマト???
毎年、この時期になるとトマトの茎に異常が見られます。
茎が割れてくるやつ、異常茎というやつです。
窒素過剰やホウ素欠乏で出やすいのですが、
うちの農場は窒素過剰ではないので後者の方です。
一応、以前土壌診断してホウ素の含有量を調べてもらったら、少なかったです。
有機JASを取得しているころにホウ素を供給するため
「ホウ砂」を使ったこともあるのですが
今回は別の方法を試みることにしました。
以前から話題になっている「塩」です。
海水でも良かったのですが、今回は天日塩をまくことにしました。
ちなみに海水には1リットルあたり4.5mgのホウ素が含まれています。
これは次回から定植前に海水散布だね(笑
天日生塩といって塩田で2年かけて結晶化されたものを
海洋深層水で綺麗に洗って乾燥させたものらしいです。
食用の塩なので農業用より高めでした。
まぁ、今回は試験なので大目に見てください。m(_ _)m
塩は少量の塩分濃度だと微生物の活性化の働きもするため
発酵肥料と一緒にまきました。ちょうど追肥時期だったし。
こんな感じで試験的に2列のトマトに塩をまいていきました。
これでホウ素欠乏が解消されればよいのだが(汗
若者自立塾の受け入れ
本日、若者自立塾生の受け入れを行いました。
今回の農作業実習は、ゴーヤーの植え付けとジャガイモの収穫でした。
ゴーヤーは、トマトの株の間に3mおきに植えつけていきました。
農場のMさんが植え方を教えました。
作業内容は、移植ゴテで植え穴を掘り、
農場で作った発酵肥料を一掴み入れ
土と混ぜ合わせたあと、ゴーヤーの苗を植えつけるというものです。
はじめにゴーヤーの苗を植える場所においていきました。
発酵肥料を加えて土と混ぜ合わせ植えつけていきます。
植えつけられたゴーヤーです。
品種は「島風」と言います。
次の作業はジャガイモの収穫でした。
ここは水はけが悪く、瑞泉郷まつりでは収穫体験ができなかったところです。
4日ほど雨が降らなかったので乾いてはいたのですが
畝の中はまだ湿っていたので、掘り出すのが大変でしたが
みんな頑張って掘り起こしていました。
最後は自分たちが掘り起こしたジャガイモをプレゼントしました。
今日の感想は、
「ゴーヤーの苗をはじめて見た」
「ジャガイモの収穫は本州でした時と違って大変だった」
「スイートコーンを初めて生で食べたがみずみずしかった」
などなど。
今日の昼食はトマトスープと秋刀魚、野菜炒め、ダイコンサラダでした。
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草生栽培の質問が多かった
瑞泉郷まつりのときは家庭菜園セミナーのコーナーを担当していたのですが、
プランター栽培の説明よりも、場内で取り組んでいる
草生栽培の取り組みや考え方を紹介しようと思い、
スライドを作ってミニセミナーを行っていました。
セミナー以外にも、総合案内所に草生栽培のことを聞きにきたり、
収穫体験の係に聞いたりしていました。
ちょうどその場に居合わせたので私が対応しましたが、
意外と興味があるのだなと思いました。
説明すると、草に対するイメージが少し変わった様子で、
試してみたいと話される方が多かったです。
草生栽培の効果をアニメーションにしたものです。
自然農法では、病害虫の発生する原因を
土壌中に残存する「肥毒」を
作物が吸収するためと考えています。
草を生やすと、
作物よりも本数が多いので、肥毒を吸収する量が増え、
作物の吸収する肥毒の量が減少すると考えています。
実際、農場で草生栽培を行ってからは病害虫は減少傾向にあります。
トマトの下に生えているムラサキカタバミ(沖縄ではヤハタという)を見て、
「これは増えるから取るのが大変。生えたら養分を取られる」
と話していましたが、実際に農場でこのような状態で栽培していますが、
養分を取られてトマトが収穫できなくなったということはありません。
「思い込みではありませんか?確かめてみましたか?」と逆に問いかけました。
地表を覆う草なので、草刈の回数も減るから
私たちは問題にはしていません(笑
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