草生栽培の質問が多かった
瑞泉郷まつりのときは家庭菜園セミナーのコーナーを担当していたのですが、
プランター栽培の説明よりも、場内で取り組んでいる
草生栽培の取り組みや考え方を紹介しようと思い、
スライドを作ってミニセミナーを行っていました。
セミナー以外にも、総合案内所に草生栽培のことを聞きにきたり、
収穫体験の係に聞いたりしていました。
ちょうどその場に居合わせたので私が対応しましたが、
意外と興味があるのだなと思いました。
説明すると、草に対するイメージが少し変わった様子で、
試してみたいと話される方が多かったです。
草生栽培の効果をアニメーションにしたものです。
自然農法では、病害虫の発生する原因を
土壌中に残存する「肥毒」を
作物が吸収するためと考えています。
草を生やすと、
作物よりも本数が多いので、肥毒を吸収する量が増え、
作物の吸収する肥毒の量が減少すると考えています。
実際、農場で草生栽培を行ってからは病害虫は減少傾向にあります。
トマトの下に生えているムラサキカタバミ(沖縄ではヤハタという)を見て、
「これは増えるから取るのが大変。生えたら養分を取られる」
と話していましたが、実際に農場でこのような状態で栽培していますが、
養分を取られてトマトが収穫できなくなったということはありません。
「思い込みではありませんか?確かめてみましたか?」と逆に問いかけました。
地表を覆う草なので、草刈の回数も減るから
私たちは問題にはしていません(笑
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